こんにちは。

父(94歳)が体調を崩したり、私自身も久しぶりに風邪をひいてしまったりして(風花を見送って気が緩んだのかもしれません。(^^ゞ)中々ブログの更新が出来ませんでしたが、皆様、お変わりないでしょうか?
我が家は32年ぶりのワンコの居ない、ちょっと寂しい秋を過ごしています。

さて、10月13日は風花が我が家の娘になってくれた養女記念日でした。
16年前、風花は先代犬を亡くし悲しみのどん底にいた我が家に次女として来てくれました。
風花を迎えておきながら先代犬への思いも強く、まだまだ涙涙だった私を幼いながらも支えてくれた風花。

溢れるパワーと仔犬特有の「わからんちん」ながら、何か私の悲しみを察して私が泣いていると、小さな体で私によじ登り、私の頬を伝う涙を小さな暖かい舌で一生懸命舐めてくれました。
その暖かい舌にどれほど癒され慰められたことか。
思えば風花は我が家に来た時からずっとずっと私を励まし支えてくれました。

我が家に来た頃の幼い風花です。
1015-パピー風花
1015-パピー風花02
1015-パピー風花-ボール00
1015-パピー風花04
1015-寝んね

そんな風花に私は何の恩返しもしないまま、あの日、風花は私の手の中からあっという間に旅だってしまいました。
風花は「笑って」っ言うけれど、笑ってあげたいけれど、情けないことに、まだまだ風花の死を頭では判っているのですが、心が受け入れられずにいました。
だって風花は私の全てだったのですから。

あの日、何故風花は死ななければならなかったのか?
今さら言っても仕方のない事だけど、風花の命の灯が私の目の前で、どんどんどんどん小さくなって消えていくのを、どうすることも出来ず、ただただ見守る事しか出来なかったあの日の事が悔しくて悔しくて悔しくて…。毎日眠れない日を過ごしていました。

そんな時、夢を見ました。なんと5日続けてです。

実は10月半ば頃、あんまり寒いので寝るときに羽毛布団の間に去年風花に買ってあげてずっと風花が使っていた毛布を間に挟んで寝てました。
この毛布、結構大きくて私の肩から足先まであります。
おまけにとっても暖かいのです。

昨年、風花に「なりきりスヌーピーの洋服」に、この毛布をかけてあげたら毎年冬は私の布団に潜り込んで来て一緒に寝てたのに来てくれなくなり、寂しかったのですが、これだけ暖かいと来る必要はないかも。←風花は甘えただけれども結構クールでもありました。

スヌーピー洋服を着た風花と毛布をかぶった風花です。
2016-11見返り風花&寝んね風花
2016-11スヌーピー&寝んね風花

話が長くなりましたが、この毛布を着て寝たら、なんだか懐かしい感じがして、暖かくて、まるで風花にすっぽりと包まれているような気がして、とても幸せな気持ちで眠れます。(今でもこの毛布を1番始めにかけて、その上に毛布や掛け布団をかけて寝ています。)

こんな感じだったので、1日目の幸せな夢を見られたのかもしれません。
1日目の夢は(夢なのでハチャメチャなのですが。)、

何故か我が家に黒くてもじゃもじゃの仔犬が来ていて、その子を白い子(我が家の子なのは間違いないのですが、その子が風花なのか先代犬の小雪なのかは判りませんでした。)が一生懸命にお世話をしてくれています。
仔犬を連れてきたのは、とても感じの良いご夫婦だったのですが、何故かそのご夫婦が何処かへ行ってしまいます。(夢なので本当に設定がめちゃくちゃです。汗。)

私は仔犬は可愛いものの、夢の中でも結構冷静で「わぁ~、どうしよう。まだ仔犬って事はあと15年は生きてくれるよね。私達に最後までお世話出来るだろうか?」ってちょっと不安になっていました。
でも、仔犬は可愛いし、白い我が家の子は愛しそうに甲斐甲斐しくお世話してるし「どうしよう!」って思ったところで目が覚めました。
目が覚めた時、夢の中で困ったなって思いながらも嬉しかった気持ちが残っていて、ちょっと幸せな気持ちで目覚めました。

そして2日目の夢は、
もっと具体的で仔犬の風花の子育てを一生懸命している夢でした。
仔犬の風花は可愛くて可愛くて、そしてまた風花に出会えて幸せで幸せで、目が覚めてからもずっと幸せな気持ちで過ごす事が出来ました。

そして3日目の夢はちょっとハッキリしないのですが、やはり犬と暮らしていてこの日もとても幸せな気持ちで目覚めました。
そして、4日目は今度は大人になった風花と楽しく遊んでいる夢を見ました。

そしてそして、なんと5日目の夢は一昨年の冬のように風花が私のお布団に静かに潜ってきてくれて、背中を向けて眠る風花を後ろから抱きしめてピッタリと体を寄せ合って眠っている夢でした。
目が覚めてからも風花の体を抱きしめた感覚が残っていて、とてもとても幸せな気持ちになりました。

最近は目覚めるとすぐに風花のお骨が見えて(未だに和室に寝れずにリビングで小雪と風花のお骨や岳君やチビ風花と寝ていますので。)「あ~~~、今日も風花の居ない1日が始まるんだ」って思い朝から沈んだ気持ちになっていましたので、連日のように夢で風花やワンコに会い、なんだかとても幸せな気持ちになりました。

そして、これは夢ではないのですが先日疲れてうつらうつらしていたら、視線を感じました。
風花が私に何か伝えたい時に良く前や横からじっと私を見ていたのですが、その視線と同じ視線です。
そのまま、まだうつらうつらしていると今度はいつも風花がするように鼻先で私の腕をちょんちょんとつつきました。
ハッとして見ましたが勿論風花はいません。
でも、また目を瞑ると今度はもっとハッキリと風花の視線を感じました。
風花、私が心配で時々一緒に居てくれるようです。

私を見つめる風花です。
2016-11見つめる

嬉しいような、でも、いまだに心配をかけて申し訳ないような気持ちになりました。
風花は未だに私を心配して友達にメッセージを伝えたり夢に出てきてくれたりして私を支えてくれてるのかもしれません。
あんまり風花に心配をかけてはだめですね。

風花、ごめんね。
「もう泣かないで。」って言われるけど「思い出す時は笑顔で」って言われるけど、もう少し、もう少しだけ泣かせて…。
風花の喜ぶ顔を見たいから母さん、頑張るよ。
だけど、もう少しだけ時間を頂戴ね。

そんな事を思っていた百ヶ日の日の朝方、久しぶりに風花の夢を見ました。
夢のなかでは風花と楽しく遊び、そして風花が愛しくて愛しくて風花の顔をいつまでもいつまでもクシュクシュと撫で回していました。
なんだか、とても幸せな夢で風花をとても身近に感じました。
まだまだ寂しく悔しい気持ちは消えませんが、でも「風花はいつでも私の側に居てくれる」って、ようやく実感出来ました。

ここからは風花への私からの手紙です。

『風花、色々な形で母さんにメッセージを伝えてくれて有難う。
もう良いよ。もう母さんの事を心配しないで、そちらの世界で思いっきり皆と遊んでね。
母さん、風花のお陰で少しだけ強くなれたよ。
風花の言うように「いつも一緒!」ってやっと実感できたから、今、心はとっても穏やかです。
だから安心してね♪

まだまだ泣きたい時もあるって思うけれど(泣いちゃうかもしれないけれど)、でも、もう大丈夫!
母さん、もう泣かないよ。だから風花もいつでも笑顔で居てね。
何処に居ても、たとえ母さんの側に居なくても姿形は見えなくっても風花さえ笑っていてくれるなら、母さんはもうそれだけで幸せって、風花のお陰で思えるようになったよ。

思えば、我が家に来た時から風花は母さんを支え続けてくれたね。
今、風花のあの可愛い小さな暖かい舌の温もりはないけれど、でも抱えきれない程の風花との幸せな思い出と共にこれからは強く生きていきます。だから本当に心配しないでね。

風花、本当に、本当に、一杯一杯の楽しく幸せな時間を有難う!何度言っても言いたりないくらい「有難う!」
風花は我が家の太陽だったし自慢の娘だよ。永遠に愛しているし風花と暮らした16年近い年月は母さんの大切な大切な一生の宝物です。
最高の宝物の時間を有難う♪一生消えない幸せな時間を有難う~~~!』

追伸
百か日法要とは?
「 百か日法要は卒哭忌(そっこくき)とも呼ばれ、この百か日法要をもって、残された遺族は「哭(な)くことから卒(しゅっ)する(=終わる)」、つまり、悲しみに泣きくれることをやめる日であることも意味する。」
今日で私も頑張って泣くなのは止めようと思います。

それから、それから今日11月6日は風花のブログのお友達のラフィ&あみままさんちのあみちゃんの18歳のお誕生日です♪
あみちゃん、今も食欲旺盛でお散歩にも行ってるしチッコ&うんPもまだまだ自分で出来ます!
そして何より最高に笑顔の可愛い子です♪
今日のお姫様のようなあみちゃんを見てあげて、そして応援してあげて下さいね♪(写真をクリックしてね。(^v^)
あみちゃん18歳のお誕生日♪

あみちゃんには風花の叶えられなかった『元気で楽しいシニアライフ』をこれからも穏やかにあみちゃんのペースでゆっくりのんびりと過ごしてほしいと願ってます♪(^v^)
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2017.11.06 Mon l 風花との日々 l コメント (17) l top